錦織圭の試合予定!シティ・オープン2018 初戦(2回戦)の放送・対戦相手!

錦織圭のシティ・オープン(アメリカ)は、第7シードでの参戦となりました。
(当初第2シードで参戦予定だったケビン・アンダーソンが欠場となったことで1シード繰り上がりました。)

 

得意のハードコートシーズン開幕戦に向けて、アレクサンダー・ズベレフ、デニス・シャポバロフ、チョン・ヒョンという次世代の若手選手達と練習を行った錦織圭ですが、なかなか良い調整が出来ているように感じます。

 

第2シードで参戦した昨年は、当時絶好調だったズベレフに敗れてしまい残念ながら準決勝で敗退となってしまいましたが、2015年の大会では優勝を飾るなどコートの相性は悪くないと思われます。
右手首に爆弾を抱えながらの出場となった昨年に比べれば、今年はもう少しリラックスして挑むことが出来ると思うのでより一層期待が高まりますね。

 

また、今大会は全米OPで導入予定のショットクロック(ポイントが決まってから次のサーブを打つまでの時間を25秒以内にする)が先行して導入されることもあって関心が持たれています。
錦織圭も事前のインタビューで「簡単にいかないだろう」的なコメントを残していますね。

 

試合が暑くなれば当然汗を拭く時間が必要になります。
どこにサーブを打てばいいか、(ボールをつきながら)考える時間だって必要でしょう。
果たしてこのルール改正が吉と出るか凶と出るか、色んな意味で興味深い大会となりそうです。

対戦相手は、今シーズン絶不調でもがいているアフリカ系アメリカ人プレーヤー!

 

錦織圭の初戦(2回戦)の相手は、(昨年の大会と同じ)世界ランク234位のドナルド・ヤング(アメリカ・29歳)になりました。
左利きで、バックハンドは両手打ちのプレーヤーです。

 

今大会は予選から出場して勝ち上がってきており、1回戦は元世界3位のスタン・ワウリンカを相手にフルセットの末に勝利して2回戦に進んできました。
対戦成績は、ヤングから見て0勝6敗で、ATPツアーでは未だ一度も錦織圭に勝ったことがありません。
ちなみに下部大会のチャレンジャーでは一度対戦しており、そのときはヤングがストレートで勝っています。
直近の対戦は昨年の今大会シティー・オープン2回戦で、この時は錦織圭がファーストサーブに苦しみながらもなんとかフルセットのタイブレークの末に勝利を収めています。

 

ヤングのプレースタイルは、基本的にはベースラインからの攻撃的なストロークが持ち味の選手ですが、隙あらば前に出てネットプレーも仕掛けてきます。
サーブはクイック気味に打ってくるので、対戦相手にとってはより早く感じられるかもしれないですね。
テンポ良くゲームをしているときはミスも少なくて手がつけられない選手ですが、凡ミスを重ねて自滅することもしばしば見受けられます。

 

そんなヤングですが、今シーズンは絶不調です。
チャレンジャーを含めた17大会に参戦し、内13大会で初戦敗退を喫するなど、これまで2勝10敗と散々な成績になっています。
しかしながらキャリアハイは38位で元々実力のある選手なので、何か一つのきっかけでガラッと変わる可能性も十分考えられます。
事実、初戦のワウリンカ戦では、234位の選手とは思え無いほどしぶといプレーを魅せており、錦織陣営としても簡単にはいかないと思われます。

 

また、ヤングは黒人選手という人種柄、たまに人種差別と言う問題に直面しています。
昨年の錦織圭との試合後には心ないファンから差別的なコメントが書き込まれたり、今年の2月の大会では、対戦したライアン・ハリソンから人種差別的な発言があった的な疑いをかけられるなど、テニス以外の問題で話題になることもあります。

 

元々ジュニア世界1位で実力のある選手だっただけに、テニス外の問題で集中できなくなるのは勿体ないですよね。
錦織圭とは同世代で仲も良い方だと思うので、お互いが良いプレーをして共に高め合っていけるようになると良いですね!

2回戦の試合開始日時と放送日時!

 

8月1日(水)19:00以降 の試合開始予定
(日本時間で、8月2日(木)8時以降の開始予定)

 

BS朝日とGAORA SPORTS(スカパー)にて放送予定です。

BS朝日
8月2日(木) 19時00分〜20時54分 録画

GAORA SPORTS
8月2日(木) 5時30分〜12時55分 ライブ

尚、日本との時差は13時間になります。

 

 

 

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