錦織圭参戦!全米オープン2016の準々決勝アンディ・マレー情報と放送予定!

全米オープン2016 準々決勝 錦織圭

 

錦織圭全米オープン4回戦が行われ、I・カルロビッチ6-3、6-4、7-6 と今大会初のストレートで勝利してベスト8に進出しました。

 

序盤から積極的なリターンでカルロビッチを追い詰めた錦織圭が早々にブレーク成功

3セット目こそタイブレークまでもつれこみましたが、終わってみれば今大会一番の完勝となりました。

 

この試合の錦織圭は、事前にコーチと話し合った作戦がまんまと当たり、相手のサーブコースの読みアグレッシブなリターンなどが冴え渡っていました。

終わってみればアンフォースドエラー7本とミスも少なくて、安心してみていられました。

 

ダブルフォルトの多さなど、まだまだファーストサーブの安定度は低めではありますが、スピードを落としたボディーへのフラットサーブなど、今までの試合の中では一番良かった様に思えました。

 

少し気になったのは、やはりこの試合でも右目を擦っていたことですかね。

錦織圭が言うように、確かになんだかまぶたが重たそうに見えましたよ(苦笑

 


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対戦相手は、今最もコンディションが充実しているリオ五輪金メダリスト!

 

錦織圭の準々決勝の相手は、

 

全米オープン2016 準々決勝 マレー

 

世界ランク2位A・マレー(イギリス・29歳)になりました。

 

4回戦は、今大会好調だったG・ディミトロフに対して、僅かに5ゲームしか許さない圧巻のストレート勝ちでベスト8に勝ち上がりました。

因みにこの試合では、227km(141マイル)という、自身最速のサーブも披露して好調ぶりをアピールしてましたね。

 

対戦成績は、錦織圭から見て1勝7敗と完全にマレーにやられている印象です。

先日行われたリオ五輪準決勝でも、昨日のディミトロフのように最後の数ゲーム以外は一方的に押されていた展開でした。

 

マレーと言えば、主に3つの特徴が思い浮かびます。

 

1)高速サーブ

身長191cmを生かした高速サーブが魅力の選手で、ビッグ4の中では最もサーブが速い選手です。ファーストサーブが決まっているときのマレーは本当に手が付けられなくなります。

 

2)ディフェンス力の高さ

そしてなんと言ってもマレーの凄さはディフェンス力の高さでしょうか。下手なスマッシュなら平気で返してきます。

錦織圭はスマッシュが苦手な傾向があるので、要注意かもしれません。

さらに、相手のウィナーが決まったと思ってもボールに追い付いて、そしてしっかり相手のコートに返してくる高い技術も備えております。

コートカバーリングは、ツアーの中でもジョコビッチと並んで随一でしょうね。

 

3)相手のテニスを研究する

意外と地味に凄いのがコレで、マレーは対戦相手の過去の動画データなどから、相手の弱点や攻め方などを事細かに研究をし、的確にそこを狙ってきます。

錦織圭の場合はセカンドサーブの弱さがウィークポイントでもあるので、セカンドサーブになった場合、マレーは、他の選手以上に前に出て積極的にリターンを狙って来ると思われます。

 


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因みにリオ五輪錦織圭戦では、ややサーブのスピードを落としてでもファーストサーブを入れてきました。

これはあくまで推測ですが、恐らくマレー錦織圭のリターンの凄さをよく知っているので、もしいつもの様に速いファーストサーブを打つことで確率が落ちてセカンドサーブが増えてしまう様なことになれば、より錦織圭のリターンを警戒しないと行けなくなる・・・恐らくそれを考えて導き出した対策だったのかなぁと感じました。

 

以前、ナダル錦織圭に対して同じようなことをやってましたね。

そのときのナダルは驚異の90%以上の確率でファーストサーブを入れていましたが(苦笑

 

これらの特徴からみても、やはりマレーを崩すことが難しいことは間違い有りませんが、では錦織圭が全く太刀打ちできないかと言えばそんなことは無いと思います。

 

錦織圭は、素早さリターン力に関してはビッグ4にも引けを取りません。

自分の長所を生かすテニスが出来れば、幾らマレーといえどもそう簡単には勝てないでしょう。

そのためにもやはりファーストサーブの確立を最低65〜70%くらいまでは引き上げて、先ずはブレークをさせないテニスを展開する必要があるでしょうね。

 

また、マレーは割とイライラする事が多くみられるので、錦織圭は、マレーに対して執拗に“嫌らしいプレー”をしても良いのでは無いでしょうか。(例えばドロップショットの多用や、サーブアンドボレーなど)

そして最後は錦織圭得意の“早い攻め”を行うことでしょうか。

 

マレーと普通にストロークで打ち合っても先にミスをしてしまう可能性は高いので、早い段階でダウンザラインなどの仕掛けが必要になると思われます。

 

最後に、錦織圭はここ最近では(調子の落ち気味な)ナダル以外のビッグ4に中々勝てていません。

もし今大会でマレーに勝つことが出来れば、それはとてつもない大きな自信になるでしょうし、夢の4大大会優勝も現実のものになると信じています!

 

 

錦織圭準々決勝の試合開始日時と放送日時!

 

9月7日(水)13:00以降 試合開始予定

(日本時間で、9月8日(木)2:00以降の開始予定)

 

テレビ放送の予定は、

WOWOW

9月8日(木)0:00~ ライブ

※日本との時差は13時間になります。

 

 

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